ポスターフレームには「屋内用」と「屋外用」がありますが、見た目が似ているため違いがわかりにくいという声をよく聞きます。
この記事では、ポスターフレームの屋内用と屋外用の違いについて詳しく解説します。
屋内用と屋外用の主な違い
面板(バックボード)の素材
最も大きな違いは、ポスターの裏側にあたる面板の素材です。屋内用はダンボールや薄い樹脂板が使われることが多いのに対し、屋外用はアルミ複合板など耐水性・耐候性の高い素材が使用されています。
防水・防塵構造
屋外用のポスターフレームには、フレームとカバーシートの間にパッキン(ゴム製のシール材)が挟まれており、雨水の浸入を防ぐ構造になっています。さらに防水性を高めたモデルでは、レインシールドやドレン穴(排水口)が設けられているものもあります。
カバーシートの仕様
屋内用のカバーシートは薄手のPETフィルムやアクリル板が一般的ですが、屋外用はUVカット加工が施されたカバーシートが使われることが多く、紫外線によるポスターの色褪せを軽減します。
屋内用を屋外で使うとどうなる?
- 雨水の浸入:パッキンがないため、雨水がフレーム内部に入り込み、ポスターがふやけたりインクがにじんだりする
- 面板の劣化:ダンボール面板は水を吸って膨張・変形し、フレームが閉まらなくなることがある
- ポスターの色褪せ:UVカット加工がない場合、直射日光でポスターの色が短期間で褪せてしまう
- フレームの腐食:屋内用の表面処理は屋外環境を想定していないため、錆や腐食が発生しやすい
屋外用を屋内で使うのは問題ない?
屋外用のポスターフレームを屋内で使うこと自体に問題はありません。ただし、屋外用は屋内用よりも価格が高いため、屋内でしか使わないのであれば屋内用を選んだほうがコストを抑えられます。
判断に迷ったときの目安
- 雨が絶対にかからない場所 → 屋内用でOK
- 軒下やアーケード内で多少の吹き込みがある → 屋外用を推奨
- 雨が直接かかる外壁やフェンス → 屋外用(防水仕様)が必須
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まとめ
この記事ではポスターフレームの屋内用と屋外用の違いについて解説しました。看板やディスプレイ用品は、設置場所や用途に合ったものを選ぶことで、その効果を最大限に発揮できます。購入前にサイズ・素材・仕様をしっかり確認して、最適な一台を見つけてください。

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