屋外に看板を設置するうえで避けて通れないのが風対策です。A型看板やイーゼルスタンドが風で倒れると、通行人にケガをさせるリスクがあるだけでなく、看板自体が破損して余計なコストがかかります。
この記事では、屋外看板の転倒を防ぐためのウエイト(重り)の選び方と、設置時のポイントについて解説します。
屋外看板が倒れやすい理由
A型看板やイーゼルスタンドは、持ち運びや収納のしやすさを優先して軽量に設計されています。そのため、突風やビル風が吹く環境では重心が不安定になり、転倒しやすくなります。
特に注意が必要なのは、ビルの谷間や交差点付近です。これらの場所ではビル風が加速されるため、普段は穏やかな風でも瞬間的に強い風圧がかかることがあります。
ウエイト(重り)の種類
注水式ウエイト
中に水を入れて重量を増す構造のウエイトです。使わないときは水を抜いて軽量の状態で保管でき、使用時に水を入れるだけで簡単に設置できます。多くのA型看板やイーゼルに対応する最もポピュラーなタイプです。
砂袋ウエイト
砂を充填して使うウエイトです。水よりも重量があるため、より強い風への対策が可能です。一度充填すると移動がやや大変ですが、常時同じ場所に設置する看板には適しています。
鉄製ウエイト
金属製の重りで、最も安定感があります。注水や砂の充填が不要で、置くだけで使えるのがメリットです。ただし重量があるため、頻繁に看板を移動する用途には向きません。
ウエイトの設置のコツ
- ウエイトは看板の脚部または底面にしっかり固定する。載せるだけでは風で看板ごと動いてしまうことがある
- 注水式ウエイトは満水にして使用する。半分程度の水量では効果が不十分
- 台風や暴風警報が発令されたときは、ウエイトがあっても看板を屋内に撤収するのが鉄則
- 設置場所の地面が傾斜している場合は、看板の向きを調整して倒れにくい角度に設置する
強風対応タイプの看板を選ぶ
ウエイトに加えて、看板本体の設計で風に強いモデルを選ぶのも有効です。たとえば、ポスター面がメッシュ構造になっていて風を受け流すタイプや、重心が低く設計された「強風対応A型看板」などが販売されています。
風の強い立地に店舗がある場合は、ウエイトだけに頼らず、看板本体の選定から風対策を考えることをおすすめします。
看板・ポスターフレームのおすすめ通販サイト
以下に、看板やポスターフレームを専門に扱っている通販サイトをいくつかご紹介します。
アドテック オンラインショップ
取扱商品:A型看板、イーゼル、ポスターフレーム、LEDパネル、スチレンボードなど
ポスターフレームやイーゼルスタンドを中心に、店舗向けディスプレイ用品を幅広く取り揃える専門店。1万円以上で送料無料、最短当日発送に対応。電話・LINEでの相談窓口もあり、サイズ選びや仕様の確認がしやすいのが特徴です。
公式サイトはこちら
サインシティ
取扱商品:看板全般、ポスターフレーム、のぼり旗、横断幕、テント看板など
看板・サイン関連の商品を幅広く扱う大型通販サイト。オリジナル看板の製作にも対応しています。
公式サイトはこちら
サインモール
取扱商品:ポスターフレーム、A型看板、のぼり旗、バリケード、安全用品など
店舗用品から安全用品まで幅広い品揃え。商品レビューが充実しており、購入者の評価を参考にしながら選べます。
公式サイトはこちら
サインウェブ
取扱商品:ポスターフレーム、LEDパネル、パネルスタンド、イーゼルなど
ポスターフレームやLEDパネルに強みを持つ専門通販サイト。メーカー品を中心に取り扱っています。
公式サイトはこちら
※ 上記は編集部が独自に調査・掲載しているものであり、特定のショップを推奨するものではありません。価格や在庫状況は変動するため、各サイトで最新情報をご確認ください。
まとめ
- 屋外看板は軽量設計のため風で転倒しやすく、ウエイトでの対策が必須
- ウエイトは注水式・砂袋・鉄製の3タイプがあり、用途に合わせて選ぶ
- 注水式は満水で使用し、台風時は看板自体を撤収するのが鉄則
- 看板本体も強風対応モデルを選ぶことで、より安全な運用が可能

コメント